玄米
玄米の選び方
玄米というものは何かと言うと、精米していく前の状態のお米のことを表しています。元々はお米というものには、モミ殻が付いています。そして、そのモミ殻だけをしっかりと取り除いていったものを、一般的には玄米というのです。
さらにそこから、ヌカであったり、胚芽といったものを取り除いていったものが、日本人が日常的に食べているような、白米というものなのです。そして、この玄米というものには、ヌカであったり、胚芽というものが含まれていますから、そのまましばらくたっぷりの水に浸けておくことによって、芽が出てきます。そして、この芽が出た状態のものの事を、発芽玄米と呼びます。
同じように、精製した白いお米をたっぷりの水につけて、そのまま置いておくと、一体どうなってしまうのでしょうか。答えはもちろんなのですが、ただ腐ってしまうというだけです。ですからこの結果を見れば、白米というものは死んだ米と呼ぶ事もできます。
そして、これに対してこの玄米というものは芽が出る、といったようなことから、玄米は生きているお米であると言われるようなこともあるのです。
玄米とただ言っても、玄米も白米とまったく同じように、非常にさまざまな種類があるのですが、品種というものはご自身の好みによって選んでも問題ありません。しかし、お米をモミ殻を取り除いただけというような状態で食べるので、できるだけ有機栽培であるようなものを選んでいきましょう。しかし、どうしても有機栽培であるような玄米が見つからなかったという場合であっても、無農薬であったり、もしくは省農菜のものを選びましょう。
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