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気軽に楽しもうマクロビオティック

玄米

雑穀米

玄米以外にも、マクロビオティックで注目中の身体にいいとされるものに、雑穀があります。雑穀では、粟やひえをはじめ、きびやハト麦などの種類があり、玄米とおなじく白米に混ぜて食べるのが一般的です。

雑穀は縄文時代から食べられている健康食品で、このような食生活を続けてきた事で、日本は世界でもトップクラスの長寿国とされています。雑穀ごはんは、普通の白米に比べて栄養が豊富ですが、玄米のように白米に混ぜず、単体で食べる事はほとんどありません。

玄米は、米のもみ殻を除いたもので、精米していないものになるので、お米と同じものになりますが、雑穀の場合は、ひえや大麦、粟などになる為、白米に混ぜて炊かないと、なかなか現代人には食べにくくなってしまいます。ただ、五穀米と言われる、米、麦、粟、きび、豆は、昔は主食であった事もあり、マクロビでは単体で食べる場合もあります。

米が日本人の主食となる前は、粟やひえ等が主食として食されていましたが、戦後は白米が主食として定着し、一時は鳥の餌として利用されていましたが、近年の、マクロビオティック傾向や、アレルギーを持っている人が増えた事から、また日本人の食卓に復活しました。

雑穀は非常に栄養価が高く、大麦や粟、きびなどの雑穀はコレスレロールを抑制する効果があり、含まれる栄養も白米に比べて2倍以上の栄養が認められます。この他、お茶などにも利用されるはと麦は、解毒作用が強く利尿作用があり、黒米には抗がん作用があるとされています。

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