レシピ
マクロビオティックレシピとはその一
マクロビオティックの考え方では、身土不二(しんどふに)、そして一物全体(いちぶつぜんたい)というものが基本となります。ですから、その土地によって作られたものを、その旬に丸ごとすべて食べるということが大切になってきます。
野菜であれば、その土地によって採れたものを選ぶべきですので輸入ものはできるだけ避け、そして国内産のものの中でも旬であるものを選びます。また、これらも丸ごと食べていくために、できれば無農薬であって有機栽培(オーガニック)であるようなものを選んでいきましょう。
この、丸ごと食べるということは、すなわち皮であったり、根や芯、また根菜であれば、その葉までのこれら全部を食べましょう。ですから、キャベツの芯であったり、ブロッコリーといったものの軸、そしてネギの根の部分なども食べていくようにしましょう。これらも、調理次第によってきちんとおいしく食べることができます。
たとえば、このキャベツの芯であれば薄く切っていけば、それだけで生であっても、火を通したとしても、非常においしく食べることができます。ブロッコリーなどのような、花菜類といったものも、軸を薄くしっかりとスライスしていったり、もしくは一口サイズにして加熱していけば、柔らかくなり非常に美味しくなります。
芯であったり、軸ならばいいけれど、根まで食べるのなんて思うような方もいらっしゃるかもしれませんが、しっかりと根も洗ってあげて、そして細かく刻んでから、それを炒めものに使用していけば、それが根だとは思わずにおいしく食べれます。
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